2011年8月1日月曜日

チャディー・メン・タン: Googleには毎日思いやりがある


Googleの「陽気な善人」、チャディー・メン・タンが、Googleが日常業務や冒険的なプロジェクトにおいて思いやりをどのように実践しているかについて語ります。

 



->チャディー・メン・タン: Googleには毎日思いやりがある (14:09)

コメント

みなさんは世界で一番幸せな人を知っていますか?

googleのエンジニアであるチャディー・メン・タンは、人の脳をFMRIという装置を使って調べ、「科学で測定できる最高レベルの幸福度」をもつ人に出会いました。

その人とは、マチュー・リカールという「僧」でした。

そして、彼が実験中に人への思いやりについて瞑想していたそうです。


つまり「人は何を考えている時一番幸せなのか」の科学的答えは、人への思いやりを考えている時、という一つの答えを導きました。

プレゼン中では、googleの思いやりを育む様々な取り組みについて紹介されています。



英語はアジア独特の訛りが強く、普段アメリカやイギリスの英語ばっかり聞いるので、すごく聞き取りにくいと感じました。



最後に、

彼のおすすめの方法は、初めてあった人の幸せを考えることだそうです。

なかなかその感じを身につけることが難しいと思いますが、自分が幸せになるためにも、ぜひ他人の幸せを本心から願えるように努力してみてはいかがでしょうか。

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