2011年7月31日日曜日

アンバー・ケイス:誰もがすでにサイボーグ


テクノロジーにより、我々は画面を見ながらボタンをクリックする新たな人類へと進化しているとアンバー・ケイスは語ります。コミュニケーションをしたり、記憶、または第2の人生をおくる為に「外部電脳」(携帯電話やコンピューター)に頼る様になりましたが、これらマシーンは我々を接続したり、支配するのでしょうか?サイボーグとなった我々自身の驚くべき本質がケイスにより提示されます。





->アンバー・ケイス:誰もがすでにサイボーグ (07:53)

コメント

幼い頃、A地点とB地点を最短距離でつなぐワームホールを夢見たアンバー・ケイスは、現代人がネットワークにより、それをすでに実現していることに気が付きました。

それは、肉体的な限界を超えたものではなく、精神的なものですが、一瞬で世界中の人達にアクセスできるようになりました。

私たちはみなサイボーグだったのです。


さらに、FacebookなどのSNSでは、私たちが普段活動してない時でさえ、他の人からコメントを受けたりすることを気になければならないことに気が付きました。


しかし、このような他の人とのつながりは、新しいデジタルの時代において、より人間的なつながりであると指摘しています。




もう一度自分を見なおしてみてください。

携帯が常にそばにないと生きて行けないんじゃないですか?

あなたもすでにサイボーグなのです

サイボーグの定義
「新しい環境に適応するため、外から部品を加えた生命体」


サイボーグ言いすぎてゲシュタルト崩壊おこした。

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