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->マット・カッツの30日間チャレンジ (3:27)
新しいことをやったり、今までやってたことを辞めたりするのに30日間というのはちょうどいい長さの様です。
googleでエンジニアとして働くマット・カッツは、アメリカの偉大な思想家モーガン・スパーロックにならい、今までやりたかった小説を書き始め、一ヶ月後には(内容はさておき)ひとつの作品を仕上げることが出来ました。
この30日間で彼は、いままでなんとなく過ごしていた景色の代わりに、毎日新しい刺激をうけることができ、自分に対する自身が付いたそうです。
私もブログを書き始めてからちょうど1ヶ月くらい、毎日刺激のある楽しい日々を過ごすことができています。
そろそろもうひとつ新しいことにチャレンジしてみようかな。
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