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2012年9月29日土曜日

ステファン・サグマイスター:長期充電休暇のちから

クリエイティブな取り組みへの考え方をリセットし活性化させるため、デザイナーのステファン・サグマイスターは7年ごとに1年間ニューヨークのスタジオを閉め、充電のための長期休暇を設けています。そんな彼が普段見過ごしている長期休暇の力について説明し、バリで過ごした時間の中で生まれた創造力に富んだプロジェクトを紹介します。


 



 ->ステファン・サグマイスター:長期充電休暇のちから (17:40)


デザイナーのステファンは、7年の内の1年間を全く仕事を行わない時間にあてて、長期充電休暇をつくることにより、生産性を高めることができると語ります。


【現在の私たちのライフスパン】




~25歳まで:学習 25~65:仕事 65~:老後


★このライフスパンを思い切って変更しましょう!★


・退職の時期を5年先延ばし
・5年間を細切れにして7年間に1度の長期休暇にあてる

提案するライフスパン次のグラフになります。


【ステファンが提案するのライフスパン】


~25歳まで:学習 25~70:仕事(7年に一度休暇) 70~:老後


会場からは拍手が起こっていました。

みんなこのような働き方のほうがいろんな意味で良いとわかるんですね。



長期休暇の利点は次の4つ



  1. 仕事がまた身近感じる
  2. とても楽しく過ごせる
  3. 長い目で見ると経済的にも効果がある
  4. 次の7年間ですることが休暇の1年間に考えたこと


仕事をずっとしていると、人生のプラン、目標を立てるなどの本来ベースとなる部分がわからないままになってしまうことがあります。

この長期休暇1年間はそんな自分を見直し、次に生かすことができる!素晴らしい提案だと思います!


自分もいつかは休暇を(3か月ぐらい)思い切ってとってみようかな!

2012年5月10日木曜日

ミシュキン・インガウェル:採血なしの血液検査

十分な予防措置はあるのに、世界の多くの地域では貧血症が出産時の主な死亡原因となっています。しかし、一般的な検査は侵襲的で時間がかかります。 このウィットに富み刺激になるトークでは、TEDフェローのミシュキン・インガウェルが、自分のチームがどのように(32回の試行錯誤の末)貧血症の検査を採血なしで行うシンプルで持ち運び可能な低コスト装置を作り上げたか説明します。

 



->ミシュキン・インガウェル:採血なしの血液検査 (6:43)



貧血症による死亡は葉酸や鉄分のサプリなどで簡単に予防することができます。

しかし、貧血症を診断するためには、採血と専用の機械が必要でした。

ToucHbは指を装置に挟むだけで、ヘモグロビン値、酸素飽和度、心拍数を表示します

この機会は3種類の波長の光を使って光の透過度を計測し、ヘモグロビン濃度を測ることが出できるそうです。


発展途上国でも使えるようにするため、ミシュキンが持たせた特徴は3つ

  1. 採血をしない
  2. 使い方が簡単
  3. 持ち運び可能


これにより、2020年までに貧血症による死亡患者を世界中で0にすることが彼の目標です。


2012年4月20日金曜日

アヤ・ブデール 「光って、鳴って、楽しく学べるブロック」

電子装置をレゴブロックみたいに簡単に組立てて遊べる電子部品セットというのを想像してみてください。TEDフェローのアヤ・ブデールが紹介するlittleBitsは、ブロックになっていて自由に組み合わせられるシンプルな部品のコレクションで、回路作成をやさしいブロック遊びに変えることによって、創作活動に取り入れられるようにしています。


 



->アヤ・ブデール 「光って、鳴って、楽しく学べるブロック」 (5:27)


LEGOのように電子回路を組み上げ、光が点滅したり光度を調整したりする装置を簡単に作ることができます。

回路を繋げる仕組みは磁石!

間違った方向には繋がりません。




私たちは一日7.5時間以上も電子回路を使った装置を使っていますが、どうやって動いてるかを理解している人は少ない…

このlittleBitsを使うと楽しみながら回路の仕組みを学ぶことができるみたい。


ちょっと高いけど給料入ったら買いたい!

->littleBIts




ちなみに自分はNHKのスーパープレゼンテーションという番組で見ました。

2012年4月14日土曜日

スーザン・ケイン 「内向的な人が秘めている力」

社交的で活動的であることが何より評価される文化において、内向的であることは肩身が狭く、恥ずかしいとさえ感じられます。しかしスーザン・ケインはこの情熱的な講演で、内向的な人は世界にものすごい才能と能力をもたらしているのであり、内向性はもっと評価され奨励されてしかるべきだと言っています。


 





->スーザン・ケイン 「内向的な人が秘めている力」 (19:04)


現在の職場や学校はグループで仕事をして成果を上げることを重要視しています。

しかし、グループで仕事をするのが苦手なヒト、一人で仕事をしないと力を発揮できないヒトもいます。


世の中の半分から3分の1は内向的なヒトです。

内向的なリーダーの方が高い成果を上げているといった研究まであります。


スピーカーのスーザン・ケインは、内向性や無口や孤独に対する人々の態度が劇的に変化する一歩手前にあると感じています。

そして、この展望を共有して頂ける方に 3つの行動の呼びかけを行なっています。

  1. 絶えずグループワークをするのをやめる
  2. 気を散らすモノから離れ、 自分の思索に耽る時間を増やす
  3. 自分のスーツケースの中身をよく見て、なぜそれを入れたのか考えてみる


心理学の研究が進み、外交的なヒトだけでなく、内向的なヒトも活躍できる世の中になっていって欲しいですね。


2012年3月30日金曜日

ロリー・サザーランド:広告マンの人生の教訓

宣伝広告は、製品そのものを変えるのでなく、私たちの見方を変えることで製品の価値を高めます。ロリー・サザーランドは「知覚価値を変えることで、私たちの思う『実際の価値』と同様の満足感を与えることができる」と大胆な主張をし、私たちの人生観に興味深い影響を与える結論を提示します。

 



->ロリー・サザーランド:広告マンの人生の教訓 (16:39)


広告マンのサザーランドが、無形価値についての重要性を語ります。


私達の中には、ブランド名や広告費について悪いイメージを持っているヒトもいます。

しかし、ある程度まで発展した世の中では、技術による差は少なくなるため、無形価値を高めるほうが効率的であると指摘します。

つまり、人々の認知の仕方、考え方にアプローチする方法です。


プラシーボ効果の薬品は低価で効果もあり、副作用も(勘違いなので)ありません。




マーケティングの成功例
(四角型からダイヤモンド型へグレードアップ)




ある程度まで(物質的)生活水準が満たされれば、その後は無形価値が重要になってきます。

愛、健康などの無形物を、物質化することができるならどれほどの価値になるのでしょうか?

2012年3月1日木曜日

シャーミーン・オベイド・チノイ「自爆テロ養成学校の内側」

映画監督のシャーミーン・オベイド・チノイが恐ろしい質問に立ち向かいます。どのようにタリバンは子供たちを自爆テロ容疑者になるよう説得するのでしょう?カメラを手に、彼女はトレーニングキャンプを訪れました。その光景は恐ろしいものです。

 



->シャーミーン・オベイド・チノイ「自爆テロ養成学校の内側」 (8:09)


タリバンが、子供たちに自殺テロを行わせるための養成学校があります。

映画監督のシャーミーンは、カメラを手に取り、この学校の内情を目の当たりにします。


子供たちを調教する過程は、主に5つのステップからなっています。

  1. 田舎に暮らす貧しい家族を狙う
  2. コーランを教える(子供たちは字が読めないし、ネットなどの外部との情報も遮断される)
  3. 今の世界を憎むよう指導する
  4. 殉教の素晴らしさについて教える
  5. 近隣国や自国の死んでいくヒトの映像を見せる
情報を得る手段を持たず、善悪の基準は彼らの教えでしか養うことが出来ません。

その結果、自爆テロによって家族を守ることが素晴らしいことだという価値観が出来上がります。

特に5番は影響力が有りそうです。

2012年2月21日火曜日

Julia Sweeney on letting go of God

Julia Sweeney (God Said, "Ha!") performs the first 15 minutes of her 2006 solo show Letting Go of God. When two young Mormon missionaries knock on her door one day, it touches off a quest to completely rethink her own beliefs.

 



->Julia Sweeney on letting go of God (16:36)


この人女優であり、コメディアンでもあるんですね。

話がとても面白い!



アメリカでは幼い頃からキリストの教えについて教義を受けます。

Age of reason (7歳までの行動には神様は善悪の評価をしないらしい)

に疑問をいだいた彼女はその後、

モルモン教の教えに来ていた若者二人の話の中で、おかしな点をたくさん発見します。



結論としてかなりいい言葉をいっています。

Do you believe that God loved you with all his heart?
Do you feel that God loves you with all his heart?


信じるはだめ!
(キリスト教の教えにはおかしな点がいっぱいあるから)

感じるならわかる!

(愛とか善悪とかをキリストを通じて)




おかしいところに気づき、
混乱しながら答えるところが面白い(^_ ^)

ジュリア・スウィーニの談話

コメディアンのジュリア・スウィーニは、彼女の努力とは逆に、8歳の娘さんが蛙に生殖について学び始めた時ちょっとした嘘をつかなくてはなりません。というのも娘さんがとても機転の利いた質問をし始めるからです。

 



->ジュリア・スウィーニの談話 (5:17)


いやー笑った(~_~)

かなり手強い娘さんですね。


学校の宿題のせいで、カエルの生殖について興味を持った8歳の娘と、

それを必死でごまかす母親とのやりとりをコミカルにはなします。

親はこんな顔をして答えていたのだろう → (-_-;)


最後のスタンディングオベーションにも笑った☆

大人ってみんな子育て大変だけど、楽しんでるんだな~

2012年2月20日月曜日

イクバル・カディーア 貧困と戦う携帯を語る

イクバル・カディーアが、草の根開発の英雄になるまでを語ります。子供の時の貧しいバングラデシュでの出来事やニューヨークでの銀行員当時のある経験から、地方に暮らす8千万のバングラデシュ人を携帯電話でつなぐ事業を成功させる物語です。

 



->イクバル・カディーア 貧困と戦う携帯を語る (15:55)


赤十字などの国際的なボランティア活動は、貧困地域の生活を助けようと努力を続けています。

しかし、その国の経済力を上げ、恒常的に助ける仕組みを作るのには失敗していました。



バングラデシュ出身のカディーアは、携帯電は1台あたりの経済効果に目をつけました。



ITU(国際電気通信連合)によると、電話1台あたりの経済効果は貧困層ほど高く、

1台あたり5~6千ドルにもなるそうです。



そこで彼は、グラミンフォンという携帯会社を設立します。





->グラミンフォンという奇跡の解説-社会起業家イクバル・カディーア-



モデルはマイクロファイナンスの一種です。


  1. 頭金としてグラミン銀行からお金を借り、そのお金で携帯電話を購入
  2. その携帯を誰でも使える形にし、使用料をもらう
  3. そのお金でグラミン銀行に返済する
  4. 余ったお金(年収の2倍程度)で事業拡大



結果は大成功であり、結果的にグラミンフォンは海外援助の20倍ものGNPを生み出すことが出来ました。


また、情報インフラが整えば、世界中の知に即座にアクセスできるため、衣食住、教育、医療など、すべての生活レベルを向上させることができます。

しかもこの効果は先進国のレベルに追いつくまでずっと続きます。



発展途上国に援助すると考えるのではなく、ビジネスパートナーとして考え、対等な立場で接するからこそ、国の発展が可能になります。


マイクロファイナンス素晴らしいですね!


これからの海外援助活動の主流になっていって欲しいと思います。

2012年2月10日金曜日

クレイ・シャーキー 「SOPAはなぜまずいのか」

PIPAやSOPAのような法案は、私たちの共有された世界に対してどんな意味を持つのでしょう? ここにクレイ・シャーキーが声を上げ、私たちが受け身で消費だけに甘んじるのではなく、作り、議論し、リンクし、共有する自由を守ろうと呼びかけています。
 



->クレイ・シャーキー 「SOPAはなぜまずいのか」 (13:59)



現在アメリカで話題になっているSOPA法とPIPA法を知っていますか?

SOPA法は Stop Online Piracy Act (オンライン海賊行為防止法案) の略、PIPA法は Protect Intellectual Property Act (知的財産保護法) の略で、現在アメリカの議会で法案が提出され、審議されています。
->SOPA法(Wikipedia)



法案に反対している団体はたくさんいます。

Wikipediaは1月18日にサービスを一日中停止させるストライキを行い

->Wikipedia英語版が一時閉鎖 米法案への抗議で“24時間スト”






グーグルも同じに日に、ロゴを真っ黒にして反対の意志を示しています。






簡単に言うと、ネット上でコンテンツを作る時、政府が方法は秘密にしたまま検閲出来るというもの。

政府がネット上のコンテンツに対する権利が強くなり、海賊版プログラムなどの不正取引を防ぐことができると言われています。



しかし、インターネットの普及が進み、一般の人々が情報を発信できるようになった現在にとって良くない法案であると、クレイ・シャーキーは語ります。

この法案が可決されると、私たちはネット上に書き込んだりする時、いちいち著作権に違反していないことを証明しなければなりません。

ネットのお互いに共有する力を侵害されてしまします。




著作権や個人情報の取り扱いの考え方は、ここ数年で急激に変わってきています。

もう一度情報との付き合い方を真剣に考える必要がありますね。

2012年1月31日火曜日

ピーター・ガブリエル:ビデオを用いた不正との戦い

音楽家であり活動家であるピーター・ガブリエルが、監視グループWITNESSと共に人権を擁護するきっかけとなった個人的動機について、またシチズンジャーナリストたちの活動について話します。
 



->ピーター・ガブリエル:ビデオを用いた不正との戦い (14:09)


ロドニー・キング事件というかなり衝撃的な事件がロサンゼルスで起こりました。


ロドニー・キング事件の簡単な説明:
  • 1991年のアメリカ・ロサンゼルスで、ロドニー・キングという黒人が白人警官に取り押さえられた。その際、ロドニーは、警官からの暴行により尋常ではない怪我を負った。
  • この一部始終を、近くに居たヒスパニック系のジョージ・ホリデーがその現場をホーム・ビデオに撮っていた。
  • この警官による暴行事件が問題になり、4人の白人警官が起訴されたが、陪審員による最終判決は、無罪。
  • 法廷では、ジョージ・ホリデーが取ったビデオ映像が、証拠として、警官の弁護側から出され、採用されていた。
->nook media blogより




その時の動画です。刺激が強いので見るなら自己責任でお願いします。





不正や拷問などは証拠なしでは有耶無耶にされてしまうことが多いですが、

ビデオによってその不正を許さない。

ビデオを世界中に配り、人権を守るためのWitness活動をするまでに至った経緯をプレゼンで紹介してくれます。



人権侵害に対して調査している国際的な人権団体
->Amnesty International





権力を持つものが優遇される世の中はもうウンザリです。

というかとっくに時代遅れです。

ガチガチな世の中は面白く無いですが、不正を許すような世の中ではいけません。



TEDといいといい動画の力をひしひしと感じています。

科学技術によって世の中がいい方向に変わっていって欲しいですね。


2012年1月28日土曜日

シュクラ・ボース:一度に一人の子供を教える

“貧しい人々を教育するには数字以上に必要なものがある” とシュクラ・ボースは言います。過去の統計データを振り返り、1人1人の子供を個人として扱うことに重点を置き、インドのスラムに希望をもたらす革新的なパリクラマ慈善財団の物語を語ってくれます。
 



->シュクラ・ボース:一度に一人の子供を教える (16:24)


世界中で2億もの子供が学校へ通えず、学校に通っている子供でも1億人は読み書きや初歩的な算数の計算を行うことが出来ません。

成長著しいインドでもたくさんのスラム街に住む子供たちが学校へ行っていませんでした。


そこで、シュクラ・ボースはスラム街に学校を建てます。


彼女の教育理論は1人に1人の教師をつけること

家族や親戚を巻き込んだパリクラマは驚くべき成果を上げ続けています。



バス停で物乞いをしていた子供は4ヵ月後に英語でコミュニケート出来るまでになり、卒業生はMITやスタンフォードなどの有名校に進学しています。


パルシュラム君




流暢に英語を話し、将来神経外科になりたいと語る少女を見ると、日本でなにも考えずに教育を受けてきた自分が情けなくなってきます。



明日TOEICのテストがあるのでとりあえず自分の今の実力を試してきます。

2012年1月27日金曜日

キャメロン・ヘロルド 「子供を起業家に育てよう」

学校にうんざりし、授業に落ちこぼれ、クラスメートとも合わない? もしかしたらその子は起業家タイプかもしれないと、キャメロン・ヘロルドは言います。TEDxEdmontonで彼は、起業家志望の子供たちや大人たちが才能を開花させられるよう、育成と教育の必要性を主張しています。
 



->キャメロン・ヘロルド 「子供を起業家に育てよう」 (19:36)



学校で学ぶスキルのほとんどは、将来会社に就職して役に立つ知識です。

起業家になるためのスキルは教えてくれません。


お金の稼ぎ方、交渉術、ニーズを見つける力、などなど




学校の授業についていけない人の中には、医者や会計士、教授、サラリーマンになるよりも起業家のほうが向いている人もいるでしょう。




子供の頃から起業家のスキルを学ばせるためにはどの様な習慣が必要か。


お小遣い制は将来サラリーマンになることを刷り込みます。

欲しいものがあったら親と交渉させるべきです。



「魚を与えればその人は一日の糧を得、魚の釣り方を教えればその人は一生の糧を得る」

いい言葉ですね。

2012年1月26日木曜日

Yasuo SATO [ 佐藤 康雄 ] - TEDxSeeds 2011

 



->Yasuo SATO [ 佐藤 康雄 ] - TEDxSeeds 2011 (26:59)




福島の原発事故で原子炉内に水を放水するミッションを成し遂げた、ハイパーレスキューの方が当時の状況を教えてくれます。



あなたたちの勇敢な行動が日本の危機を救ってくれました。

ほんとにありがとうございました。

2012年1月22日日曜日

ブレネー・ブラウン:「弱さ」という力

ブレネー・ブラウン氏は関係性—私たちが持つ共感・所属・愛情といった生得的能力—について研究する。 TEDxHoustonにおける感動的で笑いあふれるトークでは、自身の研究-人間性理解への興味とともに自分自身を知りたいという探究心へと導いた研究-からの深い洞察について報告している。
 



->ブレネー・ブラウン:「弱さ」という力 (20:20)


自分を評価している人は自分の弱さを受け入れている人が多い。

告白する時に失敗するかもと悩んでも、その苦悩を受け入れ、行動を起こせる人こそが自分を評価できます。



弱さを受け入れられないからこそ

謝罪することも出来ず、本当のことも言えません。







弱さ、悲しみ、恥、恐れ、失望などの負の感情を麻痺させようとすると感謝、幸福などの感情も同時に麻痺させてしまいます。

感情を選択的に麻痺させることはできません。




「弱さを受け入れること」


自分を認めてあげるにはそれが一番大事なことなのかも知れません。

2012年1月20日金曜日

チャーリー・トッド:バカバカしさの共有体験

ビルの窓で一斉に踊る70人のダンサー。 ニューヨーク公共図書館の駆け抜けるゴーストバスターズ。 そして毎年恒例の「ズボンなし地下鉄乗車」。 このような突飛で意外な笑いを誘う騒ぎを公共の場で起こしているのがチャーリー・トッドです。 彼のグループ「Improv Everywhere」がどのように騒ぎを起こして人々を結び付けているか、TEDxBloomingtonで彼が語ります。
 



->チャーリー・トッド:バカバカしさの共有体験 (12:04)


公共の場でバカのことする集団、”Improv Everywhere”

いままでにいろんなイタズラをしてきました。

「ズボンなし地下鉄」、「ビルの窓でダンス」、「従業員の格好をして大勢でうろつく」、「駅で大勢で時間停止する」、などなど、


「ボブとハイタッチ」



なぜ彼らがこんなことをするのかって?


遊ぶことに理由はありません。

ただ遊びたいから!!



Gotta share!」 も彼らの仕業☆

2012年1月19日木曜日

ジョン・ハンターの世界平和ゲーム

ジョン・ハンターは世界中の問題を縦120センチ x 横150センチのべニヤ板の上に広げ、小学4年生の児童たちに解かせます。ジョンは、児童が世界平和ゲームにどのようにのめり込んでいるのかを話します。なぜ教室での授業よりも、自発的な行動や常に予期できないことばかりが起きる世界平和ゲームで深い学びが起こるのでしょうか。ジョンの話を聞いてみましょう。
 



->ジョン・ハンターの世界平和ゲーム (20:28)



世界平和ゲームでは、様々な問題が起こります。


そんな中、50もの問題を解決するよう司令がくだされます。

民族間や少数派での確執、 化学物質や核物質の漏洩、核拡散、 油田流出、環境災害、 水争い、各国の独立、 飢饉、絶滅危惧種、 宇宙の危機や地球温暖化・・・


結果は誰にも予想できません。



ある時、彼女は大規模な戦争を防ぐために小規模な戦争を開始しました。

子供たちの間でこの出来事は正しいのか悪いのか哲学的な議論がかわされます。


この出来事自体は事前に予測されたものではなく、子供たちの行動によって自発的に生じた問題です。


答えが出ないような難しい問題ですが、議論されることによって子供たちの中に善悪の区別が身についていきます。



この答えがない問題を哲学的に議論するというのが素晴らしい!

社会にでる上でとても大事なスキルだが、今の学校ではなかなか教えることは出来ていないと思います。



ハーバード白熱教室でサンデル教授が行なっていることが、この世界平和ゲームを通して子供のうちに経験できます。
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