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->ジョシュア・ウォルターズ「適度な狂気」 (5:51)
精神病というのは必ずしも悪いものだということではありません。
パフォーマーである、ジョシェア・ウォルターズは自身のことをイエス・キリストだと思い込んでいたそうです。
でもそのおかげで人ができないような体験をし、彼のパフォーマンスとしての人生に影響を与えました。
現在、少なくとも一部の躁病患者の間では、精神病を肯定的に捉え直そうとする動きが起こっています。
この鋭い感性を持つ方は、一般に不可能と言われていることに取り組んでいく原動力となるかも知れません。
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