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2012年3月22日木曜日

ショーン・エイカー 「幸福と成功の意外な関係」

私たちは幸福になるために努力し成功しなければならないと思っていますが、逆だとしたらどうでしょう? このTEDxBloomingtonでの目まぐるしくも楽しい講演で心理学者のショーン・エイカーは、幸福は実際生産性や成功の可能性を押し上げるのだと言っています。

 



ショーン・エイカー 「幸福と成功の意外な関係」 (12:21)


成功するから幸福を感じるのではなく、幸福を感じていれば成功する!

そのような研究結果が見つかってきています。



ショーン・エイカーが書いた本



->幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論のまとめ


この本は、ハーバード大で得られた心理学、統計学などの膨大な研究結果に基づいているため、非常に納得しやすいです。


いい成績を残せば、更に先の目標を設定する。

いい会社に入れば、更にいい会社の人を羨む。


結果→幸福の流れでは、幸福を長時間感じることはできません。

しかし、幸福(ポジティブ)な状態だと、脳にドーパミンが放出され、視野が広がり、創造性やIQがあがります。


幸福とは何かを探しているヒトは是非ご覧あれ!

TED講演でのユーモアも満点!

2012年2月1日水曜日

ジェーン・グドール: 類人猿とヒトを分かつもの

ミッシングリンクの解明には至っていませんが、霊長類学者ジェーン・グドールの功績は高く評価されています。彼女は人間と類人猿の唯一の違いは、我々の高度な「ことば」であると言い、世界を変えるためのツールとしてことばを使うことを力説しています。

 



->ジェーン・グドール: 類人猿とヒトを分かつもの (27:27)


チンパンジーが人と同じように感情を持ち、道具を使いこなすことができる事を世界に発信したジェーン・グードルさん。

彼女が、世紀の発見を見出すまでに至った過程や彼女が取り組んでいる現在地球上でおこる様々な問題へのアクションの仕方を語ってくれます。


彼女の発見があるまで、人間と動物をわけるものは「道具を使う」かどうかでした。

その当時の科学では人間だけが道具を使い、感情を持っていると思われていたそうです。


現在では動物が感情を持っているなんて不思議じゃないですよね。




彼女は現在もチンパンジーの数が激減していることに衝撃を受け、チンパンジーやその他の動物を保護する活動を行なっています。

->The Jane Goodall Institute
->ルーツアンドシューツジャパン


野生動物の減少は様々な問題がからみ合っています。

人口増加により明日の食べ物すら手に入らない国の人に明日のために木を切るな!とは言えません。

また、現代の若者が過去の負債に絶望し、将来に希望を持てずにいることも心配しています。



類人猿とヒトを分かつものは高度な話す力

身近にない出来事を言葉や道具を使って伝えることができます。

大勢の人の知恵を共有することができます。




いまから10年前の講演ですが、かなり心に響きます。

2012年1月29日日曜日

イタイ・タルガム 「偉大な指揮者に学ぶリーダーシップ」

オーケストラの指揮者はきわめて難しいリーダーシップの問題に直面します。一言も発することなく完璧なハーモニーを作り出すということです。この魅力的な講演で、イタイ・タルガムは20世紀の偉大な指揮者5人それぞれの独特なスタイルを示し、リーダーの立場にいるすべての人にとって重要な教訓を引き出しています。
 



->イタイ・タルガム 「偉大な指揮者に学ぶリーダーシップ」 (20:52)



指揮者は一人ひとりの音をまとめ上げコントロールして、素晴らしい音楽に仕立て上げます。

20世紀、5人の偉大な指揮者たちを例に様々なコントロールの仕方を紹介します。



本人も楽しみながら、観客の拍手さえもコントロールする(カルロス・クライバー)




支配的なリーダーシップ(リッカルド・ムーティ)




ほとんど指示をせずに演奏家の解釈に任せる(リヒャルト・シュトラウス)




演奏者を見ないで、本人達にプレッシャーを与える(ヘルベルト・フォン・カラヤン)




曲の意味を伝える、ここでは苦悩の表情を表している(バーンスタイン)






求められるリーダーの素質ってある程度形が決まってるのかと思ってました。

だけどリーダーにもいろんなタイプがいて、それぞれちゃんと演奏者をまとめてるのが面白い!




自分のリーダーはどのタイプですか?


ちょっと考えてみるのも面白いかも。

2012年1月23日月曜日

テンプル・グランディン: 世界はあらゆる頭脳を必要としている

子供の頃に自閉症と診断されたテンプル・グランディンが、彼女の脳の働き方について話します。彼女の“絵で考える”能力が、一般的な脳が見落としがちな問題の解決に役立つと言います。世界は、自閉症の領域にあるとされる人たち-視覚型思考者、パターン型思考者、言語型思考者や全ての風変わりな天才達-を必要としていると訴えます。
 



->テンプル・グランディン: 世界はあらゆる頭脳を必要としている (19:44)


自閉症がいなくなればシリコンバレーは消滅すると言い切る彼女はカッコいいですね。




自閉症と診断される人は人と違う思考パターンを持っています。

例えば、言葉で認識するのでなく、絵で考える人がいます。

抽象的にものをみるよりも細部を気にし、より具体的なところに目が行く人がいます。



人と違う視点を持つことで、人が気づかないところに解決策を見出すことができます。

動物の気持ちに立てる人は、牛舎の前の旗や影に牛がおびえることに気づくことができます。






自閉症の人が能力を発揮できるかはその人が力を発揮できる環境にいれるかに依存します。

そのためには子供の興味を引き出してくれるよい教育者が必要であり、彼らの長所を生かせる環境が必要です。



遺伝子の解析もできるようになって自閉症などの先天的な症状をある程度正確に判別することができるようになりました。


社会のさまざまな問題に対応していくためにも自閉症のことを理解し、それぞれの長所を生かしあって

よりよい世の中を目指すことができる社会制度が必要になってくると思います。


彼女を主題にした映画Temple Grandin(原題)』もすぐに見てみます。

2012年1月14日土曜日

ダニエル・ダネットの危険なミーム

アリの単純な話からはじまって、哲学者ダニエル・ダネットは、辛辣なアイデアの集中攻撃を放ち、ミームの存在を論証します:文字通り生きている概念です。
 



->ダニエル・ダネットの危険なミーム (15:31)


ミームという言葉は初めて聞きました。

現在ではミーム学という学問があるくらい研究されてる概念みたいですね。


哲学者のダニエル・ダネットがミームの危険性について語ってくれます。




ここに、葉っぱの先端に上がっては落ち、上がっては落ちを繰り返すアリがいます。




アリにとって、そんな行動をする意味は何でしょうか?

実はアリは脳を寄生虫に乗っ取られており、自ら鳥に食べられるために行動を強制されているのです。


人間にとって、ミームはこの寄生虫のような言語的、文化的な概念です。



自分の命を賭けてでも守るべき思想があるとします。

例えば、テロをおこして自分の国を守る、神や指導者の意志で人を殺す、愛する人のために命を捨てるなど・・・

このような思想は伝染していきます。

また、文化や言語を一掃してしまう危険があります。



テレビや新聞、ネットなどによって情報は広がっていき、情報を受け取った人の行動を変えてしまいます。

これは脳を乗っ取られたアリになる可能性があります。



ミームという概念を知った上で自分の思想を客観的に見れること、


大切な事なんじゃないでしょうか。

2011年12月6日火曜日

ジェシカ・ジャクリー: 貧困、お金、そして愛

貧しい人のことをあなたはどう考えているでしょうか。かつてのジェシカ・ジャクリーと同じように、「彼ら」は「私たち」の助けを必要としていると考え、ボトルにコインを貯めたりしていませんか。Kiva.org の共同創立者のジェシカ・ジャクリーが、彼女の考え方がどう変わり、彼女が進めるマイクロファイナンスが一日数ドルで暮らす人たちにどんなに新しい力をもたらしているかを語ります。
 



->ジェシカ・ジャクリー: 貧困、お金、そして愛 (18:34)


貧しい人に援助をする時、みなさんはなにを考えていますか?

人の命を助けたという達成感や、こんなちっぽけな援助では何も変わらないという無力感、などいろいろあると思います。


自分が以前考えたことは、

物乞いをして日々生きている人の生きている意味ってなんだろうか?

物乞いをしている人にお金を与えることはお互いにとってどんな意味があるのか?

それによって現状が良くなるのか?



このプレゼンで一つの答えが見つかりそうです。




貧しい国に投資をするというモデルでノーベル平和賞を取ったムハマド・ユヌス氏が提唱したマイクロファイナンスというものがあります。

これは、貧しい国のひとがなにか少額の資金とアドバイスを行うことで、小さい事業を起こすのを支援しようというものです。

そして貧困を抜け出せるキッカケを作ることが出来る素晴らしいものでした。


この仕組に感銘を受けたジェシカは、Kiva という支援団体を立ち上げます。





->Kiva
->Kiva Japan
(Kivaは、スワヒリ語で「絆」とか「合意」という意味)


Kivaのことがよくわかるショートストーリー



物乞いに助けを差し伸べようという気持ちと、働き者の一起業家から事業の話を聞くという気持ちを考えてみてください。


これが、一つの答えだと思います。


2011年12月3日土曜日

サルマン・カーン「ビデオによる教育の再発明」

注意深く構成された数学をはじめとする各科目の完全な教育ビデオシリーズからなるカーンアカデミーはなぜ、どのようにして作られたのか、サルマン・カーンが話します。そして対話的な演習の効果を示し、従来的な教室のあり方をひっくり返して考えることを教師たちに促します。家で見るように講義ビデオを生徒に与え、教師が手助けできる教室で「宿題」をさせるのです。




->サルマン・カーン「ビデオによる教育の再発明」 (20:27)


カーン・アカデミーという教育サイトをご存知ですか?

->Khan Academy

初歩的な数学から、代数学、科学、物理学、上級数学、統計学に至るまでの講義を無料で誰でも見ることができます。

さらに、理解力をテストしたり、理解できるまで何度も問題を繰り返したりできるサービスが提供されています。

また学習モチベーションのために、バッジやポイント制など、ゲームダイナミクスもうまく取り入れています。





カーン・アカデミーの創始者であるサルマン・カーンは、このビデオを使って教育現場をひっくり返そうと考えていて、実際ロスアルトスの学校などで使われ始めています。



このシステムの利点ホントにたくさんあると思います。

・学習者が自分のペースで進めることが出来る。

・学校で行われている教師から生徒への一方向の授業時間を無くし、学校では実習に時間を使える。

・教育者へのデータのフィードバックが容易(統計処理、学習時間、学習程度の情報などもしてくれる)

・ビデオの内容は保存され、いつでも見ることが出来る。

などなど、


あのビル・ゲイツも絶賛していて

ほんとに世界中の教育制度をひっくり返してしまうかも知れません。

もちろん、こどもの教育だけでなく、大人も自分が学んで来なかった分野や、大学への再入学を考えている人などにとって最高の教材だと思います。

情報革命により、現在よりはるかに効率的な教育システムに生まれ変わる日もそう遠くはないでしょう。


問題は・・・

現在のところ、英語でしか利用できません。

英語が出来るかできないかでほんと情報格差があることを実感します。

2011年11月14日月曜日

Steve Jobs: How to live before you die

At his Stanford University commencement speech, Steve Jobs, CEO and co-founder of Apple and Pixar, urges us to pursue our dreams and see the opportunities in life's setbacks -- including death itself.
 


->Steve Jobs: How to live before you die (15:04)

日本語字幕付き(YouTube)
->Apple創始者・スティーヴ・ジョブスの伝説のスピーチ


先日無くなったスティーブ・ジョブズの、スタンフォード大学の卒業式で行われた”伝説”と言われるスピーチです。

ジョブスはプレゼンの上手さで評判ですが、このスピーチは、内容がほんとにいい!!

まさに”伝説”のスピーチです。



3つのストーリーから構成されています。

・”点と点を繋げる”
いまやっていることが将来なにになるかわからなくても、かならず役に立つ。
将来点と点が繋げることを信じて、いましていることを一生懸命やる!!

・”愛と喪失”
自分していることを好きになる!
けして立ち止まらず、好きな事を探しまわる。

・”死について”
明日死ぬとしたらいまやっていることに満足できるのか?
答えが”No!”の日が続いたら、変えるための努力をしよう!
周りの評価なんて死を前にしたら二の次!


見たら人生が変わります!


まだ見たことない人はぜひ見てください!


”Stay hungry, Stay foolish”
(ハングリーであれ、馬鹿であれ)

2011年10月27日木曜日

5百万冊の本から学んだこと


Google LabsのNgram Viewerをいじってみたことはありますか? 何世紀にも渡って書かれてきた5百万という本のデータベースの中から言葉やアイデアを探せるやみつきになるツールです。エレズ・リーバーマン・エイデンとジャン・バプティスト・ミシェルがその仕組みと、5千億語のデータが教えてくれるちょっと驚くようなことを見せてくれます。

 



->5百万冊の本から学んだこと (14:09)


久しぶりに当たり引きました:)

Googleのプロジェクト”Ngram Viewer”では、過去の文献を電子化し、その中に特定のキーワードがいつ、何回でてくるのかを処理することができます。

たとえば、1980年から2000年の文献の中で”Japan”という単語が出てくる頻度をグラフ化してみます。




これをみると、1945年と1995年にピークがあり、世界的に日本が注目された年がわかります。

1945年といえば第2次世界大戦で日本のナガサキとヒロシマに原爆が落とされた年

そして1995年は阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件が起こった年でもあります。


このように、過去の文献の文字から統計処理を行なって様々な時代背景を探ることができます。


これを使えばむかしの流行りや歴史などを単語から簡単に解析できます。


新しいデータ解析、手段として使いやすく汎用性があり、素晴らしいものだと思います。



"Okinawa"でも検索してみました。



1945-1947年は沖縄戦そして1972年は沖縄の本土復帰の年です。

ほんとにおもしろい!!

これからデータ化される文献が増えてくればもっともっと精度も上がるしこれからがホント楽しみなプロジェクトです。

ぜひみなさんもいろいろ気になるワードで検索をしてみてください。

->Google Ngram Viewer

2011年8月30日火曜日

アービン・グペラ「ガラクタから学習教材のおもちゃを作る」


INKコンファレンスにてアービン・グペラが語るのは、本当に楽しくて優れたデザインのおもちゃを、ガラクタから作ろうという単純ですが驚かされるプロジェクトです。 子供たちは自分で作ることができて、しかも理科やデザインの基礎が身につくのです。

 




->アービン・グペラ「ガラクタから学習教材のおもちゃを作る」 (15:31)


身近にあるガラクタを使って様々なおもちゃを作ります。



子供たちはおもちゃを作るのが好きで、目を輝かせて喜びます。

もちろん、大人も十分楽しめるものだと思います。



プレゼン中で紹介されているフレキサゴンを作ってみました。

作り方(英語)



丁寧に折らないと途中で組み立てられなくなるので注意!

こういう幾何学的なおもちゃはテンション上がる!



思ってみれば自分も高校の時の教師が授業そっちのけで物理的な道具をいろいろ見せていただいたおかげで大学院まで物理をやってると思うなー(しみじみ)


やっぱ楽しみながら科学を学べるおもちゃは最高ですね。

いずれ全部作ってみます(^ o^♪

2011年8月13日土曜日

ジェイミーオリバー TED prize wish: 子供たちに食の教育を


ウエストヴァージニア、ハンティントンでのアンチ肥満プロジェクトにおける物語を語りながら、TED prize 受賞者のジェイミー・オリバーが我々の食への無関心に反旗を翻します


 



->ジェイミーオリバー TED prize wish: 子供たちに食の教育を (21:53)


このプレゼンは主にアメリカやイギリスの話ですが、日本も同じようになる可能性が高いので、絶対に聞いといたほうがいいと思います。


現代の親世代は食に関して考えなおさなければなりません。

彼らの子供は、食のせいで10年も寿命が短いのです。


医者や専門家は知っていることですが、肥満などの食に関する病気が今日のアメリカで一番大きな死因になっています。

しかしマスコミは、自殺や殺人は報道しても、食による殺人はあまり報道しません。


ファーストフード、大型スーパー、職場や家庭での食に関する無知があなたやあなたの子どもを殺してしますのです。




プレゼン中では2つの衝撃的な映像が流れます。

一つは、イギリスの子供たちがトマトや玉ねぎ、ナス、じゃがいもなどの野菜を見せてもそれが何か分からない、という映像。

もう一つは、学校で出される牛乳の中に入っている砂糖の量。


小学校5年間で牛乳のみによる砂糖の摂取量


牛乳は何も加工しなくてもおいしいのに、その中に清涼飲料水と同じ砂糖の量が入っている。

そして、それを毎日飲み続けていると警告します。



アメリカや、イギリスでは、食に関する教育があまり行われていなかったようです。

その結果、30歳まで生きられなかったり、親戚をみんな肥満で無くすといったことがおこっています。


料理の仕方や素材の知識などが、生きるためのライフスキルとして大切だと強く認識しました。

2011年8月12日金曜日

ポール・ニックリン 「氷に閉ざされた不思議の国の話」


とても恐れられている動物であるヒョウアザラシに近づくため北極海の氷の下へと潜ったポール・ニックリンは、そこで意外な友達を見つけることになります。不思議の地・北極で彼が体験した可笑しくも心温まる物語を、氷の上や下に生きる動物たちの見事な写真とともにお楽しみください。

 



->ポール・ニックリン 「氷に閉ざされた不思議の国の話」 (17:56)

4歳の頃からグリーンランドや北極海などの氷の世界で育ったポール・ニックセンが彼が体験した貴重な体験と共に素晴らしい写真の数々を披露してくれます。

音楽と共に流れるスライドの写真はどれもほんとに素晴らしく、臨場感に溢れ、野生動物たちの表情を私たちに見せてくれます。





最後に紹介されるヒョウアザラシとの体験の話は、面白くもあり、恐怖もあり、感動も出来る特にオススメのシーンです。

2011年8月9日火曜日

エディス・ウィダー:不思議ですばらしい生物発光の世界


深く暗い海の底には、獲物を獲り、交尾の相手を求め、自衛のために光を放つ多くの生物が棲息しています。生物発光の専門家エディス・ウィダーは、この薄明の世界を最初にフィルムに収めた一人です。TED2011で彼女は、光を放つ生物をステージに登場させ、発光する海洋生物の驚くべき映像を見せてくれます。

 



->エディス・ウィダー:不思議ですばらしい生物発光の世界 (12:46)

深海に住むほとんどの生物は発光する器官を持っています。

海に住む生物が発光する理由は、食物を探すため、外敵から身を守るため、交尾する相手を探すためであると考えられています。

しかし、深海の生物の行動は今だ謎に包まれている部分が多く、それが最近になって研究が進むようになってきました。


高感度ビデオカメラが映しだす深海の生物の発光現象は神秘的で、その美しさに鳥肌が立ちます。


光で会話をするエビ、全身が発光するドラゴンフィッシュ、押さえた部分から末端に向かって光が走るウミエラなどは、科学が発達した現代でも、私たちを未知の世界へ誘ってくれるようです。







このプレゼンを見れば、「一生のうちにやりたいことリスト」のなかに、”潜水艦に乗る”が追加されると思います。

ぜひ、御覧ください。
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