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2012年11月26日月曜日

ファビアン・ヘマート 「形が変化する未来の携帯」

形や重みを変化させて非視覚的に情報を「表示」することで、直観的で心地よいコミュニケーションを可能にする未来の携帯電話を、TEDxBerlinでファビアン・ヘマートがデモしています。


 



->ファビアン・ヘマート 「形が変化する未来の携帯」 (4:16)


携帯電話にディスプレイや音だけでなく、新しい表現を加えることができないか?

彼が考えたアイデアは次の3つ。





①.重心の位置が変わる



②.形が変わる


③.生きてる


技術が人間に近づいてもいいのでは?という疑問から、3つの新しい表現の形を研究しています。

2012年6月26日火曜日

TED - JR: 世界をひっくり返した 1年

ストリート・アーティストのJRが2011年に望んだこと,それは「世界規模の写真プロジェクトにあなたも参加して,世界に真実を知らしめよう」ということです。 TED Prize wish から1年,巨大な顔のポスターを公共の場に貼ることで,地域と連帯して変化をもたらし,世界をひっくり返せることをJRは見せてくれます。参加は insideoutproject.net からどうぞ。

 



->TED - JR: 世界をひっくり返した 1年

去年のTED Prizeを受賞したJRがこの1年間の取り組みと、彼自身が感じたArtと人々の関係を語ってくれます。

2012年4月24日火曜日

マルコ・テンペスト 「拡張現実がつくり出す魔法」

マルコ・テンペストが紡ぎ出す美しい物語は、マジックとは何であり、それがいかに人々を楽しませ、いかに人間性に光を当てるかを語ります。自作の拡張現実マシンで作り出すものすごいイリュージョンとともに。

 



->マルコ・テンペスト 「拡張現実がつくり出す魔法」 (6:32)

科学技術とマジックを融合させるマルコ・テンペストが、今度はAR(拡張現実)機能を使った新しいマジックを披露します。

ここで映しだされている映像は、録画されたものではなく、すべて実演しているもの、



まだ手品のように意表をついた感じではなく、ミュージカルのような美しい映像になってるかな。

実験中らしいので、これからのマジックとの融合に期待!

2012年4月20日金曜日

アヤ・ブデール 「光って、鳴って、楽しく学べるブロック」

電子装置をレゴブロックみたいに簡単に組立てて遊べる電子部品セットというのを想像してみてください。TEDフェローのアヤ・ブデールが紹介するlittleBitsは、ブロックになっていて自由に組み合わせられるシンプルな部品のコレクションで、回路作成をやさしいブロック遊びに変えることによって、創作活動に取り入れられるようにしています。


 



->アヤ・ブデール 「光って、鳴って、楽しく学べるブロック」 (5:27)


LEGOのように電子回路を組み上げ、光が点滅したり光度を調整したりする装置を簡単に作ることができます。

回路を繋げる仕組みは磁石!

間違った方向には繋がりません。




私たちは一日7.5時間以上も電子回路を使った装置を使っていますが、どうやって動いてるかを理解している人は少ない…

このlittleBitsを使うと楽しみながら回路の仕組みを学ぶことができるみたい。


ちょっと高いけど給料入ったら買いたい!

->littleBIts




ちなみに自分はNHKのスーパープレゼンテーションという番組で見ました。

2012年3月22日木曜日

ショーン・エイカー 「幸福と成功の意外な関係」

私たちは幸福になるために努力し成功しなければならないと思っていますが、逆だとしたらどうでしょう? このTEDxBloomingtonでの目まぐるしくも楽しい講演で心理学者のショーン・エイカーは、幸福は実際生産性や成功の可能性を押し上げるのだと言っています。

 



ショーン・エイカー 「幸福と成功の意外な関係」 (12:21)


成功するから幸福を感じるのではなく、幸福を感じていれば成功する!

そのような研究結果が見つかってきています。



ショーン・エイカーが書いた本



->幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論のまとめ


この本は、ハーバード大で得られた心理学、統計学などの膨大な研究結果に基づいているため、非常に納得しやすいです。


いい成績を残せば、更に先の目標を設定する。

いい会社に入れば、更にいい会社の人を羨む。


結果→幸福の流れでは、幸福を長時間感じることはできません。

しかし、幸福(ポジティブ)な状態だと、脳にドーパミンが放出され、視野が広がり、創造性やIQがあがります。


幸福とは何かを探しているヒトは是非ご覧あれ!

TED講演でのユーモアも満点!

2012年2月28日火曜日

エリック・ヨハンソン 「不可能な写真」

エリック・ヨハンソンは不可能な情景のリアルな写真を制作しています。彼が切り取るのは瞬間ではなくアイデアです。この軽妙な解説では、Photoshopの達人である彼がもっともらしく見えながらも奇妙な光景に命を与えるために従っている原則について話しています。

 



->エリック・ヨハンソン 「不可能な写真」 (6:22)


彼の写真は瞬間ではなく、アイデアを切り出します。


Photoshopを使いますが、あくまでベースはリアルなもの、

一瞬、えっ!?となるような写真をどの様に創り上げていくかを教えてくれます。

2012年2月21日火曜日

ジュリア・スウィーニの談話

コメディアンのジュリア・スウィーニは、彼女の努力とは逆に、8歳の娘さんが蛙に生殖について学び始めた時ちょっとした嘘をつかなくてはなりません。というのも娘さんがとても機転の利いた質問をし始めるからです。

 



->ジュリア・スウィーニの談話 (5:17)


いやー笑った(~_~)

かなり手強い娘さんですね。


学校の宿題のせいで、カエルの生殖について興味を持った8歳の娘と、

それを必死でごまかす母親とのやりとりをコミカルにはなします。

親はこんな顔をして答えていたのだろう → (-_-;)


最後のスタンディングオベーションにも笑った☆

大人ってみんな子育て大変だけど、楽しんでるんだな~

2012年2月19日日曜日

TEDxTokyo - Ken Mogi - 05/15/10 - (English)







->TEDxTokyo - Ken Mogi - 05/15/10 - (English) (11:23)
->TEDxTokyo - 茂木健一郎 - 05/15/10 - (日本語)

脳科学者の茂木健一郎さんがTEDxTokyoで行ったプレゼンテーションです。

全体的に科学と好奇心について、話しています。


茂木さんのこの頃の専門は”クオリア”


クオリアという言葉初めて知りましたが、調べてみると面白い!

このサイトの左メニューからクオリアについて面白い議論が見れます。
->哲学的な何か、あと科学的な


クオリアの問題を簡単に言うと、赤色は暖かいとか、青色は冷たいとかいうイメージって、
物理で説明できるのかってこと。


脳科学者は基本的に物理的な視点から物事を考えますが、脳の中を研究している以上哲学的な問題にぶつかってしまうみたいですね。

そこが面白いんだろうと思います。


明日本屋に行って、脳科学の最新の本読んでみます(^^♪

2012年2月1日水曜日

ジェーン・グドール: 類人猿とヒトを分かつもの

ミッシングリンクの解明には至っていませんが、霊長類学者ジェーン・グドールの功績は高く評価されています。彼女は人間と類人猿の唯一の違いは、我々の高度な「ことば」であると言い、世界を変えるためのツールとしてことばを使うことを力説しています。

 



->ジェーン・グドール: 類人猿とヒトを分かつもの (27:27)


チンパンジーが人と同じように感情を持ち、道具を使いこなすことができる事を世界に発信したジェーン・グードルさん。

彼女が、世紀の発見を見出すまでに至った過程や彼女が取り組んでいる現在地球上でおこる様々な問題へのアクションの仕方を語ってくれます。


彼女の発見があるまで、人間と動物をわけるものは「道具を使う」かどうかでした。

その当時の科学では人間だけが道具を使い、感情を持っていると思われていたそうです。


現在では動物が感情を持っているなんて不思議じゃないですよね。




彼女は現在もチンパンジーの数が激減していることに衝撃を受け、チンパンジーやその他の動物を保護する活動を行なっています。

->The Jane Goodall Institute
->ルーツアンドシューツジャパン


野生動物の減少は様々な問題がからみ合っています。

人口増加により明日の食べ物すら手に入らない国の人に明日のために木を切るな!とは言えません。

また、現代の若者が過去の負債に絶望し、将来に希望を持てずにいることも心配しています。



類人猿とヒトを分かつものは高度な話す力

身近にない出来事を言葉や道具を使って伝えることができます。

大勢の人の知恵を共有することができます。




いまから10年前の講演ですが、かなり心に響きます。

2012年1月31日火曜日

ピーター・ガブリエル:ビデオを用いた不正との戦い

音楽家であり活動家であるピーター・ガブリエルが、監視グループWITNESSと共に人権を擁護するきっかけとなった個人的動機について、またシチズンジャーナリストたちの活動について話します。
 



->ピーター・ガブリエル:ビデオを用いた不正との戦い (14:09)


ロドニー・キング事件というかなり衝撃的な事件がロサンゼルスで起こりました。


ロドニー・キング事件の簡単な説明:
  • 1991年のアメリカ・ロサンゼルスで、ロドニー・キングという黒人が白人警官に取り押さえられた。その際、ロドニーは、警官からの暴行により尋常ではない怪我を負った。
  • この一部始終を、近くに居たヒスパニック系のジョージ・ホリデーがその現場をホーム・ビデオに撮っていた。
  • この警官による暴行事件が問題になり、4人の白人警官が起訴されたが、陪審員による最終判決は、無罪。
  • 法廷では、ジョージ・ホリデーが取ったビデオ映像が、証拠として、警官の弁護側から出され、採用されていた。
->nook media blogより




その時の動画です。刺激が強いので見るなら自己責任でお願いします。





不正や拷問などは証拠なしでは有耶無耶にされてしまうことが多いですが、

ビデオによってその不正を許さない。

ビデオを世界中に配り、人権を守るためのWitness活動をするまでに至った経緯をプレゼンで紹介してくれます。



人権侵害に対して調査している国際的な人権団体
->Amnesty International





権力を持つものが優遇される世の中はもうウンザリです。

というかとっくに時代遅れです。

ガチガチな世の中は面白く無いですが、不正を許すような世の中ではいけません。



TEDといいといい動画の力をひしひしと感じています。

科学技術によって世の中がいい方向に変わっていって欲しいですね。


2012年1月30日月曜日

アニー・マーフィー・ポール:私たちが生まれてくる前に学ぶこと

クイズです:人間はいつから学習し始めますか?答えは、私たちが生まれる前からです。サイエンスライターのアニー・マーフィー・ポールが、母国語の学習から私たちが将来好きになる食べ物の味の学習まで、母胎の中で行なわれる胎児の学習の新発見について、お話します。
 



->アニー・マーフィー・ポール:私たちが生まれてくる前に学ぶこと (16:46)


胎児はおなかの中で生まれたの環境を学んでいることが最近の研究からわかりました。

母親が飢餓状態のときに生まれた子供はその後普通の食事をとった時に肥満や糖尿病になるリスクが高く、911の時の子供はPTSDになりやすい要因を持って生まれてきました。

危険が多いときに生まれる子供は危険に敏感になる。

このことは赤ちゃんの生存競争であるといえます。



もちろんすべての病気が胎児の時に決まるわけではありませんが、そういう要因もあると認識しておくと子供のためにもいいのかもしれません。

2012年1月29日日曜日

イタイ・タルガム 「偉大な指揮者に学ぶリーダーシップ」

オーケストラの指揮者はきわめて難しいリーダーシップの問題に直面します。一言も発することなく完璧なハーモニーを作り出すということです。この魅力的な講演で、イタイ・タルガムは20世紀の偉大な指揮者5人それぞれの独特なスタイルを示し、リーダーの立場にいるすべての人にとって重要な教訓を引き出しています。
 



->イタイ・タルガム 「偉大な指揮者に学ぶリーダーシップ」 (20:52)



指揮者は一人ひとりの音をまとめ上げコントロールして、素晴らしい音楽に仕立て上げます。

20世紀、5人の偉大な指揮者たちを例に様々なコントロールの仕方を紹介します。



本人も楽しみながら、観客の拍手さえもコントロールする(カルロス・クライバー)




支配的なリーダーシップ(リッカルド・ムーティ)




ほとんど指示をせずに演奏家の解釈に任せる(リヒャルト・シュトラウス)




演奏者を見ないで、本人達にプレッシャーを与える(ヘルベルト・フォン・カラヤン)




曲の意味を伝える、ここでは苦悩の表情を表している(バーンスタイン)






求められるリーダーの素質ってある程度形が決まってるのかと思ってました。

だけどリーダーにもいろんなタイプがいて、それぞれちゃんと演奏者をまとめてるのが面白い!




自分のリーダーはどのタイプですか?


ちょっと考えてみるのも面白いかも。

2012年1月28日土曜日

シュクラ・ボース:一度に一人の子供を教える

“貧しい人々を教育するには数字以上に必要なものがある” とシュクラ・ボースは言います。過去の統計データを振り返り、1人1人の子供を個人として扱うことに重点を置き、インドのスラムに希望をもたらす革新的なパリクラマ慈善財団の物語を語ってくれます。
 



->シュクラ・ボース:一度に一人の子供を教える (16:24)


世界中で2億もの子供が学校へ通えず、学校に通っている子供でも1億人は読み書きや初歩的な算数の計算を行うことが出来ません。

成長著しいインドでもたくさんのスラム街に住む子供たちが学校へ行っていませんでした。


そこで、シュクラ・ボースはスラム街に学校を建てます。


彼女の教育理論は1人に1人の教師をつけること

家族や親戚を巻き込んだパリクラマは驚くべき成果を上げ続けています。



バス停で物乞いをしていた子供は4ヵ月後に英語でコミュニケート出来るまでになり、卒業生はMITやスタンフォードなどの有名校に進学しています。


パルシュラム君




流暢に英語を話し、将来神経外科になりたいと語る少女を見ると、日本でなにも考えずに教育を受けてきた自分が情けなくなってきます。



明日TOEICのテストがあるのでとりあえず自分の今の実力を試してきます。

2012年1月22日日曜日

ブレネー・ブラウン:「弱さ」という力

ブレネー・ブラウン氏は関係性—私たちが持つ共感・所属・愛情といった生得的能力—について研究する。 TEDxHoustonにおける感動的で笑いあふれるトークでは、自身の研究-人間性理解への興味とともに自分自身を知りたいという探究心へと導いた研究-からの深い洞察について報告している。
 



->ブレネー・ブラウン:「弱さ」という力 (20:20)


自分を評価している人は自分の弱さを受け入れている人が多い。

告白する時に失敗するかもと悩んでも、その苦悩を受け入れ、行動を起こせる人こそが自分を評価できます。



弱さを受け入れられないからこそ

謝罪することも出来ず、本当のことも言えません。







弱さ、悲しみ、恥、恐れ、失望などの負の感情を麻痺させようとすると感謝、幸福などの感情も同時に麻痺させてしまいます。

感情を選択的に麻痺させることはできません。




「弱さを受け入れること」


自分を認めてあげるにはそれが一番大事なことなのかも知れません。

2012年1月21日土曜日

イブ・ロッシー 「空駆けるジェットマン」

ジェット推進式の翼を背負い、イブ・ロッシーはジェットマンになる——自らの体を舵にして、スイスアルプスの空を、グランドキャニオンの深い谷を、自由に飛翔します。インパクトある映像の紹介の後、翼の仕組みを解説し、飛ぶことの体験とスリルについてTEDGlobalのステージで語っています。
 



->イブ・ロッシー 「空駆けるジェットマン」 (14:49)



格好いい!

折りたたみ式の翼にジェットエンジンを4つ積んでそらを飛んでいる姿は心を奪われます。




ジェットマン本人がどうしてこのようなことを始めたのか、

どの様に飛ぶのか、

どんな気分なのか、


動画を見れば分かります。

2012年1月19日木曜日

モニカ・ブラジ:アフガニスタンの隠された光

写真家モニカ・ブラジはパワフルで親近感のわくアフガニスタンのイメージを紹介します。一般家庭、儀式、男性、女性。ニュースのヘッドラインの影で、世界はこの場所について何を知っているのでしょうか?
 



->モニカ・ブラジ:アフガニスタンの隠された光 (4:45)



アフガニスタンで普段はスポットライトを浴びることがない人々に見た光を美しい写真と共に紹介します。







私たちは彼らの戦争が終わった後を知っているのでしょうか?
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