ABOUT THIS TALK
->JD・シュラム:自殺未遂者の沈黙を破る (4:15)
ジョンは、大学の教職のポストを申し込まれ、すべてが順風満帆に見えたのに、麻薬中毒とうつ病に悩まされていました。
そして、マンハッタン橋から身を投じ、自殺をはかりました。
奇跡的も助かったジョンは、そのような人々が日常に戻る支援制度がほとんど無いことに気付きました。
私たちが知らないこととして、自殺者は20人に19人が失敗するが、2回目に成功させる確率は37倍も高いそうです。
自殺未遂経験者の彼だからこそ分かる現状が語られます。
0 件のコメント:
コメントを投稿