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->ワダー・カンファー:アラブ世界における歴史的瞬間 (17:12)
アルジャジーラの社長、ワダー・カンファーが、記者としての立場から見たアラブの改革について意見を述べます。
ある人は、記者がひろばの映像を流し続けているから殺戮が置きないと語っています。
いまや政府は人々を騙す能力すら失い、若者たちはコミュニティを作る手段を得ました。
また、世界中がアラブ地域の動向に注目しています。
世界的な価値観と民族主義、どちらがいいのかなんて結論はでないけど、主体となる人達が自分で情報を得て判断できるそんな世の中になっていって欲しいですね。
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