ABOUT THIS TALK
->ケイト・ハートマン 「身に着けられる情報伝達の芸術」 (9:06)
体はすべての人のコミュニケーションの手段であり、情報を伝える方法を様々な角度から探っている人がいます。
たとえば、自分と話ができる帽子(声が耳に届くようにしている)や、壁の気持ちになれる装置(壁を背負う)など、奇抜なアイデアで人のコミュニケーションの可能性を見つけ出します。
彼女の最近のブームは氷河であり、人間と氷河の関わり方に興味を持った彼女は、氷河とハグするための装置を開発しました。
この試みが役に立つか、また人々の理解にあたいするかは10年後を楽しみにしましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿