2011年11月14日月曜日

ミッシェル・オバマの「教育への願い」

ロンドンの女子校での講演で、ミッシェル・オバマは真剣に教育を受けるよう情熱的に、個人的な経験をもとに訴えかけます。「現状の世界と理想の世界のギャップを埋めるのは、皆さんのような新しい 賢明な世代なのです」と。
 



->ミッシェル・オバマの「教育への願い」 (11:48)

黒人初のファーストレディーになったミッシェル・オバマが、就任直後にイギリスで書士後世のために行った講演です。

理想の世界と現実の世界のギャップを埋めるのには、女性の活躍が必要であり、そのためには教育が重要であると説きます。

賢くなることは世界で一番スマートなことであり、そんな価値観を持っていれば、必ず自分の才能を活かすことが出来ると語ります。


非常に抽象的な言葉ですが、アメリカのファーストレディーがかたっていることで言葉に力を持ちますね。

喋りも丁寧で聞き取りやすかったです。

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