2011年11月27日日曜日

ウッディ・ノリスの驚嘆の発明の数々

ウッディ・ノリスが音作りの新しい形を可能にした2つの発明を紹介し、発明と教育に対する革新的なアプローチについて語る。「ほとんど何も発明されていない」と彼は言う。次は何を?
 



->ウッディ・ノリスの驚嘆の発明の数々 (13:47)


音に指向性をもたせた”ハイパーソニック・サウンド”を紹介します。

音が空気中でノンリニアに振動することを前提とし、スピーカー面ではなく、耳元で音を作成することができるそうです。


発明家っていうのはアイデアに溢れてて、それを実用化する情熱も持ち合わせている。

羨ましい限りです。

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