2011年11月26日土曜日

ジェフ・ハンの画期的なタッチスクリーン

ジェフ・ハンが安価でスケーラブルな感圧式マルチタッチ・スクリーン・インタフェースを披露します。これはもしかするとマウスの時代の終わりを意味しているのかもしれません。
 



->ジェフ・ハンの画期的なタッチスクリーン (8:51)


現在ではスマートフォンの爆発的な普及によって当たり前になっているタッチパネルの初期の頃のデモンストレーションです。

iPhoneが最初に出たのが2007年なので、この次の年から物理的なボタンがいらないタッチスクリーンが普及し始めたことになります。

世の中を変えてしまった技術の一つです。

まだ、マウスやキーボードによる入力が主流ですが、タブレット型端末やスマートフォンなどの普及により、インターフェイスは現在転換期なんじゃないでしょうか。

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