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->イアン・リッチー 「ワールド・ワイド・ウェブの創始者を断った日」 (5:42)
今日ではインターネットが世界を動かしているといっても過言ではありません。
そのインターネットはどのように普及してきたかを短いプレゼンの中で紹介してくれます。
パソコンが出来る前の1945年頃から、情報を見やすくするためにリンクを貼るというアイデアがあったそうです。
その後、パソコンが開発され、文章を送るために html (ハイパーテクスト・マークアップ・ランゲージ)が開発されましたs。(当時は hml という名前)
html を作ったイアン・リッチーのもとに若いティム・バーナーズ=リーが、 www (ワールド・ワイド・ウェブ)のアイデアを持ってきて(イアン・リッチーはその時断った)いまのインターネットの形が出来上がったそうです。
難しい内容はあまりなく、とても見やすい講演なので、インターネットの歴史を見たい人は是非どうぞ。
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