2011年9月10日土曜日

シュリン・ネスハット「追放の身の芸術」


自国に帰ることはできないが自国民に向けての発言力を持つ、イラン生まれの芸術家シュリン・ネスハットが、国外追放の身の芸術家のパラドックスを考察します。彼女は、作品中で力強いイラン人女性のイメージを通じて、イスラム革命をまたいだ政治的・社会的変革を探求します。

 



->シュリン・ネスハット「追放の身の芸術」 (10:44)


芸術は人の行動を変えることが出来ます。

彼女が作った映画はテヘランの人々に影響を与え運動を起こしました。

以前のイランでは女性は社会的に発言権がなく、そのエネルギーを感じる機会はあまりありませんでしたが、最近では女性のパワーによって革命が起きています。

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