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->ミハイル・チクセントミハイ フローについて (18:59)
人生の幸せを感じることの一つにフローがあります。
フロー状態とは、夢中になりその他の情報が入ってこない状態のことを言います。
みなさんも楽しいことをやってる時や、運動をしているときに夢中になっていることがあると思います。
ミハイル・チクセントミハイはフローの研究をし、人がフロー状態に入るために必要なことを見つけ出しました。
人間は情報を処理できる量が毎秒110ビットまでと決まっており、それを超えるようなことが起こると周りが見えなくなり、夢中な状態であるフロー状態に入ることが出来ます。
私たちが持っているスキルをでぎりぎり出来ることであり、挑戦的なことであれば誰でもどんな分野でもフロー状態に入ることが出来ると彼は紹介します。
幸せになるとは何かを少し教えてくれます。
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