2011年9月9日金曜日

リック・エリアス:不時着事故から学んだ三つのこと


2009年1月、ニューヨークを流れるハドソン川に不時着した1549便の最前列に座っていたリック・エリアス。不運に見舞われ降下を続ける機体の中で、心をよぎった思いとは。TEDで、初めて打ち明けてくれます。

 



->リック・エリアス:不時着事故から学んだ三つのこと (5:03)


飛行機の最前列に座っていたリック・エリアスは、乗っていた飛行機が川に不時着するという経験をしました。

そのことから、死ぬ直前に感じることや事故で変わったことをプレゼンします。


突然訪れる死の直前は、恐怖より残念な気持ちになるそうです。


なによりやり残したことは無いかっていうことを切に思うみたいですね。

壊れたフェンスを直しておくだとか、安いワインをかって友人と飲むだとかを思い出したそうです。

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