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MIT大学院生のデービット・メリルが未来の玩具「シフタブル」のデモを行います。この手のひらサイズの電子ブロック「シフタブル」は、積み上げたりシャッフルすると計算をしたり、音楽を奏でたり、友達と話までできてしまう。次の実践型教育にはこれがくる?->デービット・メリル:考えるブロック玩具「シフタブル」 (7:12)
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小さなキューブにコンピュータを内蔵し、積み木のようにそれを並べたり傾けたりすることによって直感的な操作ができるデバイスを開発。単語ゲームや音楽を作ったりといろんな使い方が期待ができる。
最近は、マウスやキーボードに頼らないヒューマンインターフェースが注目されることが多いように感じる。とくに、初めて見ても人のジェスチャーなどを使って直感的に操作できるデバイスがこれからはやってくるのかな?
何でも調べればGoogleで検索できる時代だからこそ、現在人の発想力を鍛える教育はこれから求められていくと思うし、その方法を考えるだけで、発想力を鍛えることになる。
学校では、語学、数字の並べ替えによる計算、ロジックゲーム、キャラクターを表示させてストーリーを作ったりと新しい教育法が期待できる。
英語は、単語自体は簡単だけど、普段使わないような表現が多くて聞き取るのは難しいと感じました。
こういう新しいものをすぐに教育に生かせる時代になっていけばいいなって思います。
こらからの期待も込めて、星3つ!!!
いまは Sifteo Cubes ていう名前でやってるみたいです。
->Sifteo - The Future of Play
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