2012年2月21日火曜日

Julia Sweeney on letting go of God

Julia Sweeney (God Said, "Ha!") performs the first 15 minutes of her 2006 solo show Letting Go of God. When two young Mormon missionaries knock on her door one day, it touches off a quest to completely rethink her own beliefs.

 



->Julia Sweeney on letting go of God (16:36)


この人女優であり、コメディアンでもあるんですね。

話がとても面白い!



アメリカでは幼い頃からキリストの教えについて教義を受けます。

Age of reason (7歳までの行動には神様は善悪の評価をしないらしい)

に疑問をいだいた彼女はその後、

モルモン教の教えに来ていた若者二人の話の中で、おかしな点をたくさん発見します。



結論としてかなりいい言葉をいっています。

Do you believe that God loved you with all his heart?
Do you feel that God loves you with all his heart?


信じるはだめ!
(キリスト教の教えにはおかしな点がいっぱいあるから)

感じるならわかる!

(愛とか善悪とかをキリストを通じて)




おかしいところに気づき、
混乱しながら答えるところが面白い(^_ ^)

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