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11歳のバーク・ベアが我々の食糧の主要な生産元である、人里離れた美しとは言いがたい産業化された農場に対する彼のアプローチを紹介します。食料の生産の緑化と地方化を説き、農場が人目から隔離されることによる楽観的超現実的な大型農業が促進されている問題点を主張します。->バーク・ベア「僕たちの食料システムが何かおかしいよ」 (5:14)
コメント
11才の子どもが、食についてこんなに立派に意見していることに驚いた。
遺伝子組み換えや化学肥料を使ったものではなく、無農薬、有機栽培で、動物も大切に育てたものを使うべきである!という主張だった。
話の中で遺伝子組み換えで癌やその他の病気を引き起こすといっているが、根拠が薄いかなと思った。
子供のプレゼンなので、あまり難しい言い回しや単語などは無く、英語は聞きやすかった。
これから若い頃から社会に対して真剣に考えている人が増えて欲しいな。
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