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->イタイ・タルガム 「偉大な指揮者に学ぶリーダーシップ」 (20:52)
指揮者は一人ひとりの音をまとめ上げコントロールして、素晴らしい音楽に仕立て上げます。
20世紀、5人の偉大な指揮者たちを例に様々なコントロールの仕方を紹介します。
本人も楽しみながら、観客の拍手さえもコントロールする(カルロス・クライバー)
支配的なリーダーシップ(リッカルド・ムーティ)
ほとんど指示をせずに演奏家の解釈に任せる(リヒャルト・シュトラウス)
演奏者を見ないで、本人達にプレッシャーを与える(ヘルベルト・フォン・カラヤン)
曲の意味を伝える、ここでは苦悩の表情を表している(バーンスタイン)
求められるリーダーの素質ってある程度形が決まってるのかと思ってました。
だけどリーダーにもいろんなタイプがいて、それぞれちゃんと演奏者をまとめてるのが面白い!
自分のリーダーはどのタイプですか?
ちょっと考えてみるのも面白いかも。
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