2011年12月11日日曜日

エリザベス・レッサー「他者への昼食の誘い

近代的な政治をダメにしてしまう恐れのある、怒りを伴った対立を誘う緊張感が見受けられます。エリザベス・レッサーはこの緊張感の元凶である両極における人間の性質、「神秘化」と「戦士」を探り、彼女の考案した本物の会話を始める簡単な方法をご紹介します。あなたと意見を異にする人と昼食に行き、彼らの心にあるものを解き明かすために3つの質問をしましょう。
 



->エリザベス・レッサー「他者への昼食の誘い (11:09)


自分と違う意見をいう人は、思慮不足に見えたり、暴力的に見えたりします。

しかし、実際はお互いのことを同じように思っているものです。

エリザベス・レッサーは、自分と異なる見解を持っている人ほど、昼食に誘って意見を交わし、相互理解を深めるべきだと私たちに呼びかけます。

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