2011年9月15日木曜日

モーガン・スパーロック:究極のTEDトークを売る企画について


映画制作者のモーガン・スパーロックが、目につきにくいが影響力のあるブランドマーケティングの世界に飛び込み、粘り強さとユーモアを発揮してスポンサーシップについての映画をスポンサーの資金提供だけで制作しようと試みます。(もちろんこのトークのステージ題名のスポンサーも獲得。誰がいくら支払ってスポンサーになったかはお楽しみに。)

 



->モーガン・スパーロック:究極のTEDトークを売る企画について (19:28)


一ヶ月の間マックのハンバーガーだけを食べるという映画(スーパーサイズ・ミー)など、奇抜なアイデアで有名なモーガン・スパーロックがまた新しい映画にチャレンジしています。


今度は映画の広告をメインにして映画を作るという無謀な挑戦をします。



彼は映画監督だけ合ってプレゼンがとてもうまい!

ユーモアがあり、人々をひきつける構成力があります。



映画のコンセプトは「透明性」「誠実」、一体どの企業がスポンサーになり、TEDトークはどうなるのか?

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