2011年9月6日火曜日

マーティン・セリグマンのポジティブ心理学


マーティン・セリグマンが心理学(学問としての、患者とセラピストの1対1の関係においての)について話します。病気を越えたことに注目が移ってきた今、現代の心理学は私たちにどのように役立つのでしょうか?

 



->マーティン・セリグマンのポジティブ心理学 (23:45)

学習性無力感で有名なマーティン・セリグマンが人生を幸福にするための心理学の新しい取り組みを紹介します。

いままでの心理学はマイナスをゼロにするものであり、それと人々を幸せにする技術とは違うものであるとわかりました。


彼によれば幸福は3つの要素に分けることが出来ます。
1.快楽
2.フロー(集中)
3.意味


彼はポジティブ心理学の提唱者でもあり、テクノロジー、エンターテイメント、デザインを使って人々の幸福に貢献したいと思っています。



フロー状態について
->ミハイル・チクセントミハイ フローについて (18:59)

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