2012年2月28日火曜日

エリック・ヨハンソン 「不可能な写真」

エリック・ヨハンソンは不可能な情景のリアルな写真を制作しています。彼が切り取るのは瞬間ではなくアイデアです。この軽妙な解説では、Photoshopの達人である彼がもっともらしく見えながらも奇妙な光景に命を与えるために従っている原則について話しています。

 



->エリック・ヨハンソン 「不可能な写真」 (6:22)


彼の写真は瞬間ではなく、アイデアを切り出します。


Photoshopを使いますが、あくまでベースはリアルなもの、

一瞬、えっ!?となるような写真をどの様に創り上げていくかを教えてくれます。

2012年2月27日月曜日

ルシアン・エンゲラン「クラウドソーシングによる健康管理」

スマートフォンで最寄りのATM は見つけられますがAEDはどうでしょう? TEDxMaastricht でルシアン・エンゲランが最寄りのAEDをクラウドで探せるようにしたりする、命を救うネットワーク技術の新しいアイデアを紹介します。

 



->ルシアン・エンゲラン「クラウドソーシングによる健康管理」 (6:13)



ガソリンスタンドやコンビニ、飲食店の場所は携帯で簡単に探すことができます。

しかし、一分一秒を争うAEDの場所を携帯ですぐに探せるヒトは、あまりいません。


クラウド上でみんなの情報を集め、地図上にアップして共有できるサービスを始めました。


->AED4.US

AEDの場合は、場所と使用できる時間が大切みたい。


クラウドの力は情報の共有化にあると思う。

みんなで創り上げるハザードマップとか、これから主流になってきそうですね。

2012年2月22日水曜日

レイ・ザハブが南極点まで歩きます

エクストリーム・ランナー、レイ・ザハブが、南極点までの徒歩旅行—33日間の雪中全力疾走の世界新記録の旅について、情熱的に、詳しく語ります。

 



->レイ・ザハブが南極点まで歩きます (5:57)


海抜0メートルのハーキュリーズ湾から、

標高300メートルの南極点までをわずか

33日と23時間55分で走りぬいた男3人がいます。



リチャード、レイ、ケヴィン


なぜそんなことをしたのか?


それはライブカメラでつながっていた子供たちに、

40歳のおじさんでもやる気を出せばなんでもできることを伝えたかったからだそうです。

それまでは1日1箱のタバコをすってほとんど動かない生活を送っていたそうです。


もし、13歳の子供たちがこのときのようなやる気を出せたら、

何でもできそうな気がしてきませんか☆

ジャチェック・ウツコは問う「デザインは新聞を救えるか?」

ジャチェック・ウツコは、東ヨーロッパの新聞をリデザインすることで数多くの賞を受賞するだけでなく、購読数を100%まで回復させたポーランドの新聞デザイナーです。良いデザインは新聞を救うことができるのでしょうか?できるのかもしれません。

 



->ジャチェック・ウツコは問う「デザインは新聞を救えるか?」 (6:08)


20年前に、新聞のデザインを変えて大成功しました。


パソコンやインターネット、スマートフォン、タブレットなどが普及した今、新聞がデザインで生き残ることはできるでしょうか?

自分は、この公演を聴いても生き残れるとは思いませんでした。

2012年2月21日火曜日

Julia Sweeney on letting go of God

Julia Sweeney (God Said, "Ha!") performs the first 15 minutes of her 2006 solo show Letting Go of God. When two young Mormon missionaries knock on her door one day, it touches off a quest to completely rethink her own beliefs.

 



->Julia Sweeney on letting go of God (16:36)


この人女優であり、コメディアンでもあるんですね。

話がとても面白い!



アメリカでは幼い頃からキリストの教えについて教義を受けます。

Age of reason (7歳までの行動には神様は善悪の評価をしないらしい)

に疑問をいだいた彼女はその後、

モルモン教の教えに来ていた若者二人の話の中で、おかしな点をたくさん発見します。



結論としてかなりいい言葉をいっています。

Do you believe that God loved you with all his heart?
Do you feel that God loves you with all his heart?


信じるはだめ!
(キリスト教の教えにはおかしな点がいっぱいあるから)

感じるならわかる!

(愛とか善悪とかをキリストを通じて)




おかしいところに気づき、
混乱しながら答えるところが面白い(^_ ^)

ジュリア・スウィーニの談話

コメディアンのジュリア・スウィーニは、彼女の努力とは逆に、8歳の娘さんが蛙に生殖について学び始めた時ちょっとした嘘をつかなくてはなりません。というのも娘さんがとても機転の利いた質問をし始めるからです。

 



->ジュリア・スウィーニの談話 (5:17)


いやー笑った(~_~)

かなり手強い娘さんですね。


学校の宿題のせいで、カエルの生殖について興味を持った8歳の娘と、

それを必死でごまかす母親とのやりとりをコミカルにはなします。

親はこんな顔をして答えていたのだろう → (-_-;)


最後のスタンディングオベーションにも笑った☆

大人ってみんな子育て大変だけど、楽しんでるんだな~

2012年2月20日月曜日

イクバル・カディーア 貧困と戦う携帯を語る

イクバル・カディーアが、草の根開発の英雄になるまでを語ります。子供の時の貧しいバングラデシュでの出来事やニューヨークでの銀行員当時のある経験から、地方に暮らす8千万のバングラデシュ人を携帯電話でつなぐ事業を成功させる物語です。

 



->イクバル・カディーア 貧困と戦う携帯を語る (15:55)


赤十字などの国際的なボランティア活動は、貧困地域の生活を助けようと努力を続けています。

しかし、その国の経済力を上げ、恒常的に助ける仕組みを作るのには失敗していました。



バングラデシュ出身のカディーアは、携帯電は1台あたりの経済効果に目をつけました。



ITU(国際電気通信連合)によると、電話1台あたりの経済効果は貧困層ほど高く、

1台あたり5~6千ドルにもなるそうです。



そこで彼は、グラミンフォンという携帯会社を設立します。





->グラミンフォンという奇跡の解説-社会起業家イクバル・カディーア-



モデルはマイクロファイナンスの一種です。


  1. 頭金としてグラミン銀行からお金を借り、そのお金で携帯電話を購入
  2. その携帯を誰でも使える形にし、使用料をもらう
  3. そのお金でグラミン銀行に返済する
  4. 余ったお金(年収の2倍程度)で事業拡大



結果は大成功であり、結果的にグラミンフォンは海外援助の20倍ものGNPを生み出すことが出来ました。


また、情報インフラが整えば、世界中の知に即座にアクセスできるため、衣食住、教育、医療など、すべての生活レベルを向上させることができます。

しかもこの効果は先進国のレベルに追いつくまでずっと続きます。



発展途上国に援助すると考えるのではなく、ビジネスパートナーとして考え、対等な立場で接するからこそ、国の発展が可能になります。


マイクロファイナンス素晴らしいですね!


これからの海外援助活動の主流になっていって欲しいと思います。

2012年2月19日日曜日

TEDxTokyo - Ken Mogi - 05/15/10 - (English)







->TEDxTokyo - Ken Mogi - 05/15/10 - (English) (11:23)
->TEDxTokyo - 茂木健一郎 - 05/15/10 - (日本語)

脳科学者の茂木健一郎さんがTEDxTokyoで行ったプレゼンテーションです。

全体的に科学と好奇心について、話しています。


茂木さんのこの頃の専門は”クオリア”


クオリアという言葉初めて知りましたが、調べてみると面白い!

このサイトの左メニューからクオリアについて面白い議論が見れます。
->哲学的な何か、あと科学的な


クオリアの問題を簡単に言うと、赤色は暖かいとか、青色は冷たいとかいうイメージって、
物理で説明できるのかってこと。


脳科学者は基本的に物理的な視点から物事を考えますが、脳の中を研究している以上哲学的な問題にぶつかってしまうみたいですね。

そこが面白いんだろうと思います。


明日本屋に行って、脳科学の最新の本読んでみます(^^♪

2012年2月18日土曜日

ロマーナ・パイアーソン:思いもよらない回復の地

ロマーナ・パイアーソンが22歳の時、彼女は飲酒運転の車にはねられ、18か月もこん睡状態になりました。TED×DUで彼女は、老人ホームで集められた技と知恵によって達成された、自身の驚異的な回復についての物語を語ります。

 




->ロマーナ・パイアーソン:思いもよらない回復の地 (11:13)


飲酒運転事故によって18ヶ月も昏睡状態におちいり、眼も見えなくなったロマーナがどの様に社会復帰を果たしたか、語ってくれます。

日本の自殺

文藝春秋に3月特別号に掲載されれた「日本の自殺」について





「日本の自殺」は元々、1975年に文藝春秋に投稿された論文。


共同執筆者として、グループ1984年という名前があるけど、これはジョージ・オーウェルの「1984年」をもじったものであると推測できる。



なぜ1975年に投稿された論文が今になって、騒がれているのか

それは、論文の内容が現在の日本の衰退を華麗に予言しているから。


読んでいてお見事!と思えるぐらい今の状況を言い当てている。

内容をまとめてるサイト
->「予言の書『日本の自殺』再考」
->「文藝春秋」に再掲載の『日本の自殺』・・・再掲載に作為性を邪推


この中で、自分が考えさせられたのが次の部分。


情報過多により、直接体験より間接経験の比重が大きくなる
→大衆の判断や思考力が衰弱
→権利は主張するが、責任は放棄する人が増える


問題なのは

文句を言うだけで、改善案を提案する力がない

こと



それは、直接体験をしていないため

自分で考える力がない

から




サイトを書いていても思うんだけど、インプットに比べてアウトプットをする力が弱い


それは人の意見をそのまま自分の意見として言う人が増えたため(コピペや”いいね!”)だと思うし、

そのせいで、自分の言葉で書けなくなってきていると思う。


日本人特有の”恥”もあるため、自分のいい面しか世間に見せないのも、最近SNS(Facebook、twitterなど)を使ってて違和感を感じている部分。





「日本の自殺」には

  • エリートの腐敗
  • 豊かさの代償
  • 情報の洪水による人間の劣化
  • 戦後民主主義の弊害
  • 日本没落を阻止するために

などについても深い考察がされている。


また、芥川賞をとった2作品「共食い」「道化師の蝶」も掲載されているので

超オススメ!

です。


「道化師の蝶」読んだけど難しい・・・

2012年2月17日金曜日

ソナール・ロスラ「ウォーターカナリアの披露」

大災害が起こった後、水の安全性はどのように確認されているのでしょうか?現行の調査方法はとても複雑で時間のかかるものです。そのため、2010年ハイチ大地震後のコレラ大流行のような甚大な被害につながることもあります。TEDフェローのソナール・ロスラが、現在開発中の、手早く水質調査を行えるシンプルなデバイス、ウオーターカナリアを披露します。


 



->ソナール・ロスラ「ウォーターカナリアの披露」 (3:38)


災害時には水の確保が最優先されます。

しかし、現在の水質調査は科学的なプロセスを踏む必要があり、時間がかかりすぎてしまいます。


そこで、だれでも使えるシンプルなデバイスを開発しました、

現在のところ安全か危険かの判断しかしませんが、数秒松だけで結果を得ることができ、得られたデータはGPSとGSMを使って自動的にサーバーに送られます。

2012年2月16日木曜日

A.J. ジェイコブス いかにして健康的な生活に殺されそうになったか

A.J.ジェイコブスは丸1年間、ショットグラス1杯分の日焼け止めを塗ることからショッピング中にヘルメットをかぶることまで、ありとあらゆる健康に関するアドバイスを実践しました。 TEDMEDのステージで、彼が学んだ驚くべき事柄を教えてくれています。

 



->A.J. ジェイコブス いかにして健康的な生活に殺されそうになったか (8:43)


手洗いやヘルメット、日焼け止め、ランニング、、、

専門家のアドバイスを全て聞いていたらどんな生活になるでしょか?

それを実際にやってみた男がいます。



その彼が気付いた2つのこと


  1. 一番の健康は、楽しみながらやること
  2. 周りは騒音に溢れている

2012年2月14日火曜日

モーリーが歌う「希望を抱く女性」

この楽曲は、アウンサンスーチーの「自分を無力と感じるなら誰かを助けなさい」と提唱する運動に感銘を受けたモーリーが作詞したものです。TEDxWomenにて暖かくきらびやかな声でモーリーが歌い上げます。
 



->モーリーが歌う「希望を抱く女性」 (5:31)



テレビの中背の高い草の茂る草原の木の下で彼らは並んで立っていた

世界に彼らの物語を伝えていた

私たちはさまよい消えゆく運命なのだろう


夜明けに現れた兵士たちは夫を奪っていった

私たちは生きていきます

そして消えゆくのだろう

夜明けに現れた兵士たちは子供たちを殺していった


希望を抱く女性、変化を望む女性、戦争と痛みにあえぐ女性

信じています

全能の神は私たち皆の名前を知っておられることを


希望を抱く女性、変化を望む女性、愛と喜びに満ちあふれる女性

短い人生の中には、守りぬかなくてはいけないものもある


子供を脇に、夜の暗闇を駆ける人々


ああ 神よ

彼らに、光の羽衣を与えてはくれませぬか


ああ 神よ

彼らに、光の羽衣を与えてはくれませぬか


夜明けは新たな生命の印であり、立ち上がる力をくれます


国境を越えよう


彼女は言いました「この国で自由に生きなさい」


希望を抱く女性、変革を望む女性、戦争と痛みにあえぐ女性

彼女の言葉にあなた様の力を感じました


自分を無力と思うなら 誰かを助けなさい

自分を無力と思うなら 誰かを助けなさい


どれだけ生きられるか知っている人なんてどこにもいない

どれだけ人に尽くせるのか、どれだけ人を許せるのかなんて、知っている人はどこにもいない


アウンサンスーチーは平和を求め活動したために、自宅監禁の身

平和を求め活動したために自宅監禁の身

言葉を求めた支持者に彼女は答えました


自分を無力と思うなら誰かを助けなさい


自分を無力と感じるなら誰かを助けなさい*7



希望を抱く人々、変革を望む人々、愛と喜びに満ちあふれる人々

私は信じています

全能の神は私たち皆の、名を知っておられることを

2012年2月13日月曜日

アナ・ムラチェク・ディートリック 「道路を走れる飛行機をつくる」

空飛ぶ自動車——それは未来を象徴するイメージです。しかし飛行機や自動車が生まれて100年がたった今も、それが本当に実現されたことはありませんでした。パイロットであるアナ・ムラチェク・ディートリックと彼女のチームは、問をひっくり返してこう考えたのです。「道を走れる飛行機を作ればいいんじゃない?」
 



->アナ・ムラチェク・ディートリック 「道路を走れる飛行機をつくる」 (9:39)


空飛ぶ車ではなく、道路を走れる飛行機という考え方で新しい乗り物を作っています。

既存の技術を組み合わせて道路を走れる飛行機を作ることに成功しました。



テラフュージア・トランジション



残った問題は、
法律、道路整備、安全、などなど

燃料はガソリンで、自宅のガレージに停めることが出来る飛行機


今年度末には一般にも売りだすそうです。

Hiroshi ISHIGURO [ 石黒 浩 ] - TEDxSeeds 2011

 



->Hiroshi ISHIGURO [ 石黒 浩 ] - TEDxSeeds 2011 (23:34)


アンドロイドやテレノイドなどを開発している大阪大学教授の石黒浩さんが、ロボット開発している研究者から見た「人間とは何か」を語ってくれます。

2012年2月12日日曜日

ミッコ・ヒッポネン 「3種類のオンライン攻撃」

サイバー犯罪の専門家ミッコ・ヒッポネンは、私たちのプライバシーやデータを狙うオンライン攻撃には3種類あり、そのうちの2つだけが犯罪とみなされていると言います。「将来の政府をみんな盲目的に信じるのでしょうか? 権利を手放すなら、それは永遠に手放すことになるのです」
 



->ミッコ・ヒッポネン 「3種類のオンライン攻撃」 (9:23)


オンライン攻撃を行う人は、3種類に分けられます。

  1. お金のため
  2. Anonymousのような抗議活動
  3. 政府


私たちは法律が守ってくれているから大丈夫だと思い込んでいますが、3つ目の政府によるオンライン攻撃は犯罪として扱われません。


カラープリンターで印刷された書類には、どこのプリンターから印刷されたものかを識別するための黄色い点が隠されています。





エジプト政府では、全国民の通信を傍受できる装置をドイツの企業から買っていました。

ドイツ国内でも、政府が作ったトロイの木馬ウィルスが見つかりました。



将来の政府を盲目的に信用してはいけないと警告を鳴らしています。

2012年2月11日土曜日

シーナ・アイエンガー:選択をしやすくするには

カスタマイズされた体験や製品は誰もが望むものですが、膨大な数の選択肢を目にすると消費者はどうしていいのか分からなくなります。興味深い新しい研究調査をもとに、シーナ・アイエンガーが企業(またその他の団体・人々)がいかに選択体験を改善できるか説明します。
 



->シーナ・アイエンガー:選択をしやすくするには (16:05)


選択術の研究をしているシーナが、人々が選択しやすくするコツを教えてくれます。





1.カット
選択肢が少ないほうが消費者に選択してもらえる

2.具体化
図や写真を見せ、現実感をもたせる

3.カテゴリー分け
カテゴリーが増えたほうが区別しやすくなる

4.難易度
簡単な選択→難しい選択の順番のほうが選択しやすい

2012年2月10日金曜日

クレイ・シャーキー 「SOPAはなぜまずいのか」

PIPAやSOPAのような法案は、私たちの共有された世界に対してどんな意味を持つのでしょう? ここにクレイ・シャーキーが声を上げ、私たちが受け身で消費だけに甘んじるのではなく、作り、議論し、リンクし、共有する自由を守ろうと呼びかけています。
 



->クレイ・シャーキー 「SOPAはなぜまずいのか」 (13:59)



現在アメリカで話題になっているSOPA法とPIPA法を知っていますか?

SOPA法は Stop Online Piracy Act (オンライン海賊行為防止法案) の略、PIPA法は Protect Intellectual Property Act (知的財産保護法) の略で、現在アメリカの議会で法案が提出され、審議されています。
->SOPA法(Wikipedia)



法案に反対している団体はたくさんいます。

Wikipediaは1月18日にサービスを一日中停止させるストライキを行い

->Wikipedia英語版が一時閉鎖 米法案への抗議で“24時間スト”






グーグルも同じに日に、ロゴを真っ黒にして反対の意志を示しています。






簡単に言うと、ネット上でコンテンツを作る時、政府が方法は秘密にしたまま検閲出来るというもの。

政府がネット上のコンテンツに対する権利が強くなり、海賊版プログラムなどの不正取引を防ぐことができると言われています。



しかし、インターネットの普及が進み、一般の人々が情報を発信できるようになった現在にとって良くない法案であると、クレイ・シャーキーは語ります。

この法案が可決されると、私たちはネット上に書き込んだりする時、いちいち著作権に違反していないことを証明しなければなりません。

ネットのお互いに共有する力を侵害されてしまします。




著作権や個人情報の取り扱いの考え方は、ここ数年で急激に変わってきています。

もう一度情報との付き合い方を真剣に考える必要がありますね。

2012年2月9日木曜日

TEDxTokyo - 森有一博士 - Soil-free Agriculture [日本語]

TEDxTokyo 2011年5月21日 お台場Miraikanにてライブ収録

 



->TEDxTokyo - 森有一博士 - Soil-free Agriculture [日本語]


細菌や汚染物質を通さず、水や栄養素だけをフィルタリングするフィルムを開発しました。

これを使えば、津波によって汚れた土地や砂漠などでも農業が可能になります。

現在は実験段階ですが、これからの活躍に期待です!


アイメック植物栽培システム
->双日、新技術を導入し日本で農業事業に参入 〜 ローコスト植物工場を展開し、高付加価値の野菜を生産〜

2012年2月8日水曜日

TEDxTokyo - 石井 裕教授 - The Last Farewell -

TEDxTokyo 2011年5月21日 お台場Miraikanにてライブ収録


 



->TEDxTokyo - 石井 裕教授 - The Last Farewell -


ITと危機との関わりについて
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