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->ルシアン・エンゲラン「クラウドソーシングによる健康管理」 (6:13)
ガソリンスタンドやコンビニ、飲食店の場所は携帯で簡単に探すことができます。
しかし、一分一秒を争うAEDの場所を携帯ですぐに探せるヒトは、あまりいません。
クラウド上でみんなの情報を集め、地図上にアップして共有できるサービスを始めました。
->AED4.US
AEDの場合は、場所と使用できる時間が大切みたい。
クラウドの力は情報の共有化にあると思う。
みんなで創り上げるハザードマップとか、これから主流になってきそうですね。
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