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->ジョン・ドゥアー、グリーンテックに救済と利益を見い出す (17:50)
彼の語りから環境問題に”本気”なのが伝わります。
どんなに技術が進んでも、どんなにエコに取り組んでもこれで未来の地球を守れるのかはわかりません。
将来の地球がどうなるのか情報が足りなくても、いま出来る行動をする。
それが大切なんだということに気付かされます。
京都議定書をアメリカが批准しなかったり、発展途上国と先進国の価値観の違いを埋めることが出来ていなかったりまだまだ世界中で足並みは揃っていません。
たしかに、環境問題に対する情報が少なすぎてどれが正しいか判断しづらいことが多いです。
それでも個人個人が地球の未来を考えて行動できるようになりたいですね。
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