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->アーロン・オコンネル:目に見える量子物体を理解する (7:51)
量子力学では、1つの粒子が同時に他の場所に存在するという解釈をします。
それは、一般の我々の感覚とも、アーロン・オコンネルの感覚ともずれるものでした。
そこで彼は、肉眼で粒子が2つの状態にいることを確認できる装置を作りました。
物理を少しかじった人には夢のような装置だと思います。
装置は紹介されているけど、実験の動画や画が出てこなかったので残念でした。
粒子が2つのスリットを通った結果をみる実験はすでに見たことあるので、その様子を観測(理論的に無理?)してみたいです。
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